労働力人口が減少する中、多くの企業では人材の確保(採用)や
社員の定着率をアップさせる方法に対する関心が高まっています。
また、非正規者を正社員に転換する、賃金アップを図る、福利厚生を充実させるといった施策を導入する企業も増えています。
もちろん、こうした施策も必要なことだと思いますが、中長期的な
視点で考えると、日本が抱える最大の課題である「少子化」対策の
ためにも、子育て世代の社員を支援する制度の導入が急務ではない
でしょうか?
つまり、企業において「仕事と育児の両立支援制度」を導入する
ということです。
しかし、このような話をしても中小企業においては
「どこから始めれば良いのかわからない」
「具体的に何をすれば良いのかわからない」
というケースが少なくありません。
また、平成29年に改正された育児介護休業法によって育児休業の
期間が最長で2年間に延長されたり、子の看護休暇制度を拡充する
ことが企業の努力義務として課せられるようになっています。
法改正を知らずに、育児休業制度が古いままになっている企業も
多いのではないでしょうか?
そこで今回のレポートでは、「育児と仕事の両立支援」について
お伝えしております。
本レポートをご覧いただきますと、以下の情報が入手できます。
- 育児と仕事の両立支援を取り巻く環境
- 育児と仕事の両立支援制度とは?
- 育休復帰支援プランを作成する方法
- 厚生労働大臣から子育てサポート企業の認定を受ける方法
- 育児と仕事の両立支援に活用できる助成金
詳細は「助成金を活用した働き方改革実践レポート」(無料PDF)にてご覧いただけます。
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06「育児と仕事の両立支援」
オンライン動画
育児と仕事の両立支援
-くるみん認定取得を目指して-
[ 収録時間:約40分 ]
制作:一般社団法人 働き方改革支援コンサルティング協会
収録内容
- 育児を取り巻く環境①
- 育児を取り巻く環境②
- 育児を取り巻く環境③
- 育児を取り巻く環境④
- 育児を取り巻く環境⑤
- 育児を取り巻く環境⑥
- 育児仕事の両立支援
- 育休復帰支援プラン
- 出産・育児関連 手続き一覧①
- 出産・育児関連 手続き一覧②
- 出産・育児関連 手続き一覧③
- くるみん認定制度
- 平成29年4月からの認定基準変更
- くるみん認定とは?①
- くるみん認定とは?②
- 認定基準①
- 認定基準②および③
- 認定基準④
- 認定基準⑤
- 認定基準⑥
- 認定基準⑦
- 認定基準⑧
- 認定基準⑨
- 認定基準⑩
- くるみん認定の申請手続き①
- くるみん認定の申請手続き②
- モデル行動計画の公開
- プラチナくるみん認定
- 助成金の活用
- 出生時両立支援コース① 男性の育児休業(1)
- 出生時両立支援コース① 男性の育児休業(2)
- 出生時両立支援コース② 育児目的休暇制度助成
- 育児休業等支援コース① 育休取得時・職場復帰時(1)
- 育児休業等支援コース① 育休取得時・職場復帰時(2)
- 育児休業等支援コース② 代替要員確保時
- 育児休業等支援コース③ 子の看護休暇・保育サービス費用補助
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