インターネットの普及やテクノロジーの進化によって、時代の変化が
非常に激しくなっています。
昨年は、日本でもスマートスピーカーが相次いで登場。
そして、2018年11月に発表されたソニーの『AIBO』に代表されるような、
クラウドAIを活用したロボットも注目を集めています。
今年はいよいよIoT(すべてのモノがインターネットに接続される状態)
やAI(人口知能)が本格的に普及するのではないかと言われています。
こうしたAIの普及・進化と同時に、産業用ロボットの技術革新も
めざましい進歩を遂げています。
AIを搭載したロボットに介助を任せられるようになり、人手不足が
深刻な介護の現場などで大活躍する日も近いでしょう。
加えて今後は、チェックや管理、レポートといった事務作業にもAIが
どんどん導入されるようになります。
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれる、
業務の効率化、自動化の仕組みのことです。
このような動きが加速すると、AIに人間の仕事が奪われてしまうという
声もありますがが、日本は少子高齢化によって人手不足が深刻なため、
まだ少し時間がかかると思います。
しかし、政府か進めている『働き方改革』などによって生産性の向上が
求められることは間違いないでしょう。
今後はテクノロジーの進化が加速すると同時に、企業経営においては
人材の確保・育成に注目が集まると予測されます。
そこで本レポートでは「中小企業が助成金を活用して効果的に人材
開発を行い、ライバル企業と差別化する方法」についてお伝えします。
本レポートをご覧いただきますと、以下の情報が入手できます。
- 企業の競争力と人材育成の関係
- 中小企業の『人材確保・育成10カ条』とは?
- 社員が自主的に成長する仕組みを作る方法
- 『人材育成基本方針』の作成方法
- 『人材開発・キャリア支援』に使える助成金
詳細は「助成金を活用した働き方改革実践レポート」(無料PDF)にてご覧いただけます。
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このテーマに関する「助成金を活用した働き方改革」の実践方法については、オンライン動画で詳しく解説しています。
10「人材開発・キャリア支援」
オンライン動画
助成金を活用した能力開発・キャリア支援
人材開発支援助成金
[ 収録時間:約36分 ]
制作:一般社団法人 働き方改革支援コンサルティング協会
収録内容
- 助成金を活用した人材開発・キャリア支援
- キャリア支援とは?
- 社員教育・人材育成の問題点
- 人材開発が進まない原因
- 『教育体系の整備』と『人材育成制度の導入』
- 初期段階の社員教育モデル
- 人材開発支援助成金の申請
- 事業内職業能力開発計画の作成
- 事業内職業能力開発計画
- 職業能力開発促進法の理念と経営者の責務
- 事業内職業能力開発計画の位置づけ
- 事業内職業能力開発計画の構成①
- 事業内職業能力開発計画の構成②
- 職務要件
- 職業能力評価基準①
- 職業能力評価基準②
- 職業能力評価基準③
- 職業能力評価基準④
- キャリアマップ
- 教育訓練体系図
- 教育訓練計画
- 教育訓練カリキュラム
- 『人材育成基本方針』を作成して求める人材像を明確にする
- 教育体系と研修制度
- 経営理念
- 経営方針
- 人事管理方針
- 中期事業計画
- 経営環境
- 人材育成基本方針
- 期待される人材像
- 期待される人材像の例
- 人材育成基本方針の内容
- 人材育成基本方針の例
- 人材育成基本方針の検討
- 人材開発支援助成金の活用
- 人材開発支援助成金①
- 人材開発支援助成金②
- 訓練関連①
- 訓練関連②
- 訓練関連③
- 制度導入関連①
- 制度導入関連② セルフ・キャリアドック制度
- 制度導入関連③ 教育訓練休暇制度
- 制度導入関連④ 技能検定合格報奨金制度
- 制度導入関連⑤ 社内検定制度
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